約 1,210,100 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/82.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 守主 デッキコード[デッキコード] 1060h102k4w6r6v6x6A6I6U6X7D7K7O7S898o8I8M [ユニット] × 10 No003 アサシン × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 3 No021 化身パラシュラーマ × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No094 天使長ミカエル × 2 [マジック] × 30 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 1 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 解説 パラシュラーマを利用した守備デッキ。 中型小型軸で吸収を介して大型につなげるので CP帯が広く盤面に合わせて手を変えることができるデッキ。 ただ、AP帯が700ー1150の飛んで1750なので ビフロンスを処理するのに大型に飛ばないといけないのが 難点になっている。 デッキの性質からカーミラパラ吸収で大型につなげるか マジックでサポートも出来るので ユニット軸かマジック軸のどっちなのかっていうので 迷うがユニット軸は連撃のイメージなので これはマジック軸ということで(どうでもいい) デッキ名の「守主」は音は故事成語の守株から 漢字はミカエルを主として それに繋げるカーミラパラの意味合いを取っている。 普通に守備攻撃をする主(ミカエル)の意味もあったりする。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/112.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 ベヒ水柱 デッキコード[デッキコード] 1060c0f4W3c2l6v6C6T6W7D7K7S7T898k8n8J8N9XaTb2bl [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No005 吸血鬼ドラキュラ × 1 No006 吸血鬼カーミラ × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No067 ドラゴンゾンビ × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No226 MPドレイン × 1 No229 現世の鎖 × 1 No235 特攻の剣 × 2 解説 デッキ名の通りベヒーモスと水柱の籠手を合わせたデッキ。 水柱デッキの火力としてベヒーモスを採用することは 自分以前にやっている人は結構いて 我が道さんとかその辺りの人もよく組んでたかなーっていう印象だが このデッキの特徴はベヒーと水柱を合わせたことではなくて ユニットとマジックのバランスを崩した構築にしているところ。 通常ユニットとマジックの割合は1:3くらいが丁度良いとされているが このデッキのユニットの枚数は7で少ない時は6だった。 ユニットの割合を減らすことによってそれをサポートする マジックの割合が増えるのでユニット展開における安定度は増していく。 ただ、ユニットの枚数を減らすと後続不安になることが起きるため それを契約と水柱で補っているという感じ。 展開においては構成のとおり安定して出来るが 契約と水柱のせいでデッキ切れを起こすのも多々ある感じ。 結構昔から使っているのでこのデッキに影響を受けて構築したものもあったりする。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/40.html
プレイヤー名 joker デッキ名 桜花の篭手 デッキコード [デッキコード] 108194l6I6K6U6X7D7R8j8I8M9Ra6a9 [ユニット] × 9 No003 アサシン × 3 No024 化身バララーマ × 3 No090 熾天使ウリエル × 3 [マジック] × 31 No139 補充の緑泡 × 3 No140 補充の赤泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 2 No172 希望の雷 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No209 桜花の篭手 × 3 No210 四象の篭手 × 3 解説 春に、桜の時期だなーと思って作ったデッキです。条件次第で高火力になるユニットと合わせてみました。普段あまり使われないカードも、時々みかけると嬉しくなっちゃいますよね。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/43.html
プレイヤー名 joker デッキ名 熾天使ガブリエル デッキコード [デッキコード] 1454o4r5i6v6B6H6T6W7f7D7L7R868q93afbg [ユニット] × 10 No085 セラフ × 2 No091 熾天使ラファエル × 3 No092 熾天使ガブリエル × 3 No110 恐怖公アスタロス × 2 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No168 魔力の石 × 2 No175 王の狩り × 1 No188 天使の手引き × 1 No212 絶対防御 × 3 No233 対価の剣 × 3 解説 主力の攻撃力が1650なのでルシファー等がきたら対価の剣で迎え撃ちましょう。絶対防御と併用して仲間に対価の剣を付けるのも良いと思います。ドローソースが心許ないです。守備強制一枚あたりを変更すると良いかもしれません。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/322.html
プレイヤー名 ノート デッキ名 メイド背水 [デッキコード] 1060G0N0Q5z5i6r6v6C6U6X7e7D7N7S888k8M9Tadbm [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 1 展開要員だが No017 メイドクラッシャー × 2 後半は腐るので少なめ。 No018 メイドウィッチ × 2 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No110 恐怖公アスタロス × 2 切り札。 [マジック] × 31 No134 命削りの風 × 1 切り札。 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 足止め多め。 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 風や未完への切り替え用にも。 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 アサシン、ヴァル、たまにメイド。要らないかも。 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 2 主役だが2枚。 No212 絶対防御 × 1 一枚あるだけで安心感が違う。 No235 特攻の剣 × 3 序盤に欲しいので3積。 解説 働くメイドさんデッキ。 元は「女性ユニット統一」という縛りを入れた、いわゆるネタデッキ。だったのだが、改良を重ねるうちに愛着も湧いて、いまでは最も信頼のおけるデッキとなった。 コンセプトは特攻+背水。 背水の効果を活かせる後半に足止めを複数抱えるために、序盤は特攻の剣で戦う。 メイドナイト+特攻剣orクラッシャーが初期札にあれば動ける。ない場合はサポートに回る。 豊富な妨害札で場を整えつつ、中盤~終盤でアスタロス様降臨が理想。最後は風。 未完欠片の応酬や背水の対処などで、欠片を消費してくれることも多いので、風のチャンスは割とある。 火力に乏しいため、回復デッキは苦手。特攻を苦にしない中型デッキも避けたい。 背水デッキというものの、自LPを減らす手段が特攻しかない。また動きすぎると手札が不足しがち。その為派手に動くより、サポートしつつうまく自分を狙わせたい。ただ、ユニットサイズが軽めなので、背水が展開できなかったり、魔法にMPを割いたりしていても軌道修正はできる。 特攻剣で序盤から動くと相方に攻撃が流れるので、実は背水と相性良くないのでは? と思い始めてもいる。魔力石やハルファスを採用する、滅を入れてサポートに寄せるなどカスタムするとまた違った色が出るかも。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/351.html
今回のポイントはどちらのユニットを倒した方が良いか?になります 一般的な判断基準としては CPの高いユニットから先に倒す 攻撃力の高いユニットから先に倒す などが挙げられますが、今回の様な場合ならみなさんはどうするでしょうか? さっそく今回使用したデッキ紹介と問題の盤面を見て頂きましょう 今回使用したデッキ 対価の剣やアサシンで消費したLPをドミニオンで補おうというコンセプトです 判断して頂きたい盤面 画像は私のバトルフェイズで対価の剣を装備したAP2450のガブリエルが攻撃先を選択中です 私の伏せは削り石、自動制御装置、生体転送、降魔となってます 攻撃のチェーンを入れてみると、どうやら相手側は攻撃を受けるしかなさそうな反応です ポイントは味方のLPが危うい事と、私が足止めできるのは降魔を使ってなんとか一回という点です 味方のLPに余裕があるならCP300のベリアルを迷わず攻撃したい所ですが、 次のターンリヴァイアサンを残して連撃されたら味方が倒されてしまうかもしれない盤面です 皆さんならこんな時どちらを攻撃しますか? コメント欄から教えて下さい 以降に私の選択とその後の顛末を載せておきます そちらもどうぞお楽しみください 名前 コメント 足止めがあるならベリアル安定ですね。 -- アンドリュー (2021-09-29 00 07 11) 相方のLPを見られて不利なので削りあってもなくても順番を見てリヴァから。 -- アンドリュー (2021-09-29 00 05 45) 画像は6ターン目ですよね? リヴァの登場タイミングでMPが変わりますが、私ならリヴァイアサン。その後削りを打ちます。相手の手札にユニット+出せるだけのMPがありそうで、かつ伏せは足止めや欠片でないなら連撃パーツの可能性が高いこと。生贄の儀式は削り石では止められないこと。冥府はどの道このターンでは抑えられないこと…等が理由です。「相方にターンが回る前に落とされる」のが最悪の状況なので、そのリスクを少しでも減らす方向に私なら動くかな。 -- ノート (2021-09-24 13 32 50) 私の選択とその後の顛末 私はunknownさんと相談してベリアルを倒す事にしました そしてガブリエルの攻撃は通りaknさんの番 リヴァイアサンに魔物の武具を付けてLPを詰めにきました これにはunknownさんが足止めで対応します 味方がユニットを出しセディさんのLPにプレッシャーをかけていきます 迎えたセディさんが用意していた手はヴァルキリーと未完 これにもunknownさんが足止めと欠片で見事対応してくれました ここまでで以下の盤面に繋がります 武具付きリヴァを対価ガブリエルで倒し、私は味方のアークエンジェルに対価を付けれるように ガブリエルの対価の剣を伏せ状態に戻しました するとaknさんからベヒーモスが即座にでてきて この時は「外すの失敗したなぁ」と後悔してました。とりあえず転送で伏せを空けて降魔を使えるように してソーマで難をしのぎます これでアークエンジェルに対価を装備させればセディさんを倒せるな、 とそう思いunknownさんに「対価の剣、装備させますか?」と問いかけた所「温存で」と返ってきて 伏せたまま盤面は進みます 装備させるとセディさんは倒せるけど、ベヒーモスは倒せなくなります そこらへんまで読んだ上で装備不要の判断ではないのかな?と思います この後の画像はないのでざっくり解説するとセディさんの左端の伏せが絶対防御だったので 対価の剣はアークエンジェルに装備させなくて正解でした 温存した事で再びガブリエルに装備させてベヒーモスも退ける事に成功 対価ガブリエルのパワーとunknownさんの見事なサポートにより勝利する事ができました 反省点 やはり自分一人の見方や考え方では正解に辿り着くのに苦労するなと思いました 考え方をチャットで露呈するのはマイナスになる事もあるかもしれないけど 上手く意志疎通が取れればなんとかなる場面もあるのだな、と改めて感じました 奥深いゲームでした
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/177.html
プレイヤー名 joker デッキ名 八卦の篭手 デッキコード [デッキコード] 12l5i1c4w6v6C6I6U6X7d7D7O7S8I8La3bv [ユニット] × 9 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No110 恐怖公アスタロス × 2 No025 化身カルキ × 3 No094 天使長ミカエル × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No208 八卦の篭手 × 3 No238 MP抽出の力 × 3 解説 八卦の篭手を主軸としたデッキです 八卦を発動できれば、このゲームにおいて大事な要素のひとつ「MP」を 増幅しやすいです 「元気があれば何でもできる」理論です 大量のMPで相手を圧倒するのがこのデッキの狙いです 当然敵側から封魔石の欠片はとんでくるでしょう 八卦が破壊されないよう魔道転送、もしくは破壊される際のMPの損失を 減らすように補充の緑泡程度は八卦と一緒に伏せておきたい所です 八卦を数ターン守れたら勝ちも見えてくるでしょうが、 その間に自身のLPが尽きたら洒落になりません ソーマや未完などでなんとかしのいで、後半反撃に移りましょう ~ユニットに関して~ カルキ以外は好きに変更しても良いと思います ベヒ→リヴァ アスタ→バララーマ ミカエル→メイドウィッチ などなど ~マジックに関して~ 蒼玉・紅玉は八卦と相性抜群ですのでオススメです 抜くとしたら復活の蓮華門、守備強制の原石当たりが妥当な所でしょうか ~対戦する時の注意点~ 八卦は相手からすると相当厄介なカードです なので真っ先に攻撃対象にされます 相手から集中する攻めをいかにしのぐかが重要です 守備表示でユニットを置く・回復も併用する・逆に背水系のカードで切り返す などなど色々選択肢は考えられますので、楽しんでデッキを組んでみましょう 八卦について思うところはたくさんありまして、 私自身対戦でバンバン使うのは控えてます 私の意見なのですが 「そこまで勝利にこだわらず、楽しくゲームをしたい」 という考えの方はSランクではない対人戦部屋を使う 「このゲームの最大の楽しみは対人戦での勝利である。全ての戦法を駆使して勝利を目指したい」 という考え方の人はSランクの対人戦部屋を使う 上記のような住み分けが必要だと思います。 (そこまでプレイヤーがいないのが問題ですけど・・・) 具体的にいうと 「Sランクではない対戦部屋では使うカードやデッキ選びに少し慎重になった方がいいのでは?」 「Sランク対戦部屋では勝利を掴むのが最優先。デッキも戦法も全ての中から最善を目指して選択・行動します」 上記のような事です この住み分けはあくまで私個人の意志で、他のどこにも明文化されてないと 思うのですが、このプレイヤーの意識の違いは、しっかり尊重されないといけないと思います そうでなければ、新人さんやライトユーザーが 勝利至上主義者の方とぶつかった場合、このゲームを 長く楽しむ事は難しいんじゃないかと。そう考えました 一人一人がこのゲームに求めてる物は同じではないと思います みんながこのゲームを楽しく遊べるにはどうしたらいいか そんなことも考えながらプレイしてくれる方が少しでも増えると嬉しいです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/184.html
プレイヤー名 joker デッキ名 恐怖公アスタロス デッキコード [デッキコード] 1074X4Z5j5m6w6C6H6T6X7d7D7S7W85898J8L969S [ユニット] × 11 No003 アサシン × 2 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 1 No110 恐怖公アスタロス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 [マジック] × 29 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No168 魔力の石 × 1 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 1 No189 悪魔の手引き × 1 No205 背水の陣 × 1 解説 アスタロスをメインとしたデッキです 裏番長的なポジションにはアスタと同じく攻守変動型ユニットの アスモデウスを採用しました CP250,悪魔という点が共通しているので 悪魔の手引きや生贄の儀式と相性が良いです 状況によってはアスモをメインとしても充分戦えます 未完のキューブが二枚なのは、私のデッキのユニットはAPにおいては 割と強く出れる可能性がある為です アサシンも2体いるので安心です 魔力の石、契約の石、背水の陣とMPブーストマジックが多めなので 積極的に行動する事で盤面を優勢にしやすいです 「恐怖公の召喚」を採用しなかったのはLPが無くなってしまう恐れが あった為です アサシン×2 ハルファス 魔力の石 の四枚だけでも LPがかなり危険なラインまで下がりそうなので、回復や絶対防御を 採用しないのであれば「恐怖公の召喚」は少し難しそうです 復活の蓮華門が二枚なのは生命吸収と相性が良い点と アサシンを最終防衛ラインとして守備で出せるので、複数積みにしました ①LPが0にならない ②背水の陣が発動してる この二つの条件が揃っているとこのデッキならば粘り強く戦えます このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/545.html
プレイヤー名 RPG デッキ名 八卦ロキ [デッキコード] 1080I4G4J4Y2b5Q6w6H6X7R7W8f8i8Ka2bh [ユニット] × 19 No003 アサシン × 3 No015 メイドナイト × 3 No097 ミソパエス × 3 No098 ヒュポクトニア × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3 No046 蟻獅子ミルメコレオ × 1 No121 邪神ロキ × 3 [マジック] × 21 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No163 生命吸収 × 2 No165 生贄の儀式 × 1 No171 希望の光 × 2 No172 希望の雷 × 2 No181 復活の蓮華門 × 3 No208 八卦の篭手 × 2 No234 集約の槍 × 1 【解説】 八卦とロキの抱き合わせデッキ。 墓地悪魔をロキに流用した感じ。 この手のデッキはn番煎じかわからないので、特に解説する点はありません。強いて言うならミルメコの使い方ですかね。 こいつは当初「相手に魔獣先行された時のためにあったらいいかな」って感じで採用したのですが、集約素材にもなりますし案外小回りが効くのかも? このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント RPGのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/493.html
プレーヤー名 kiki デッキ名 毎朝のお通じすっきり!『希望の光』 [デッキコード] 1064W5m1b4t6v6T6X7e7D7S898c8n8J8M9paKbvcu [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No111 破壊の公爵アスモデウス × 3 No025 化身カルキ × 2 No093 熾天使メタトロン × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 2 No170 希望の月 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No195 光界呪 × 2 No223 戦神の恵み × 1 No238 MP抽出の力 × 3 No259 光の領域 × 1 解説 希望の光そのままは面白くなかったので、詰まったり急に流れたりするように希望の光を分解。 その結果 希望:希望の月 光:光の領域と光界呪 となって、最後の「の」枠を悩んだ結果破壊「の」公爵アスモデウスに決定。 光界呪で詰まって、希望の月でお通じ解消を図るデッキ。この流れは使ってて楽しい。 なお、見た目はいい感じにまとまったものの、実は見た目に反して弱いデッキ。 このデッキに関してのコメントはこちらから 名前 コメント kikiのデッキリスト デッキビルドファクトリー